フィンランド バスあるある12の日常


フィンランドのバスの中では、日本とは違う習慣や日常がたくさん そのなかから12個を紹介

1.運転手と乗客が楽しそうに話してる
2.運転手が好きな音楽をかけながら運転
3.みんな携帯で普通に話す
4.車内放送は特になし
なので、景色で判断して降車ボタンを押す
5.降車ボタンが壊れてて、反応しない
6.お年寄りに席を譲る精神はあまりない
7.夜、道が空き始めると、結構スピードを出す
そのとき、時刻表はあまり守られない。(どんどん飛ばしていく)
8.冬、すごい防寒具で乗車したものの、バスの中が暑くて困る
9.おばあちゃんに話しかけられる
10.ベビーカーが大きくて、2台以上は収まらない
11.みんな降りる時に、キートスと言って降りていく
12.ゴミ箱にバナナの皮

バスの時間は結構守られていると思います。
結構守られていると思っていたら、
待てど待てど、来ない時もありますが。

こないだ、おばあちゃんが出口の前に、雪が積もっていて降りれない時
運転席から運転手がやってきた
運転手“ちょっと、手伝って”
若者 “あ、うん”
2人でおばあちゃんをバスから出す
運転手 “ありがと、ありがと”
若者 “いいえ”
“ちょっと手伝って”って、言えるバスの雰囲気いいな。


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